法霊山龗神社instagramからの投稿
【歴史ロマン】義経北行伝説第三回「類家稲荷大明神縁起」今回は類家稲荷大明神縁起の2ページ目のご紹介です。写真1枚目の右側のページです。1ページ目のご紹介をした際の投稿に記載されている注意事項等を踏まえてご覧ください。—————️ページ2奥州の太守も、人の讒言ではあるものの事を知り、その上、都では天子の御方人(味方、この場合、文脈から見て天皇に忠誠を誓う御家来、と考えるべきか)とならせられ、忠孝を励まし、暴悪の強敵(平氏)を退治なされ、天下のため(国家の功労者?)となられたお人であり、殊に将軍(源頼朝)のご兄弟であるから、一旦讒者のために咎のうして牢人となられている(義経を)特に大切にいたされ、平泉に御居所をしつらえて高館御所と称され、大切にしさしおかれた。僅か2、3年平泉に安住していた所、太守病死、その後その子供衆(藤原泰衡、国衡)心変わり致され、ご挨拶(人の仲という意味と思われる)よろしからずにつき、永住できない事を察し、御家来一人(喜三太)と、また板橋長治という人を頼み、両人に—————中途半端ですがここまでが2ページ目となります。3ページ目からは、遂に歴史事実と言われる内容とは異なる内容が語られ始めます。#神社 #龗神社 #法霊山 #法霊山龗神社 #歴史ロマン #源義経 #源義経伝説 #義経 #義経伝説 #義経北行伝説 #義経北行伝説の地 #八戸三社大祭龗神社発祥三百年 #三社大祭龗神社発祥三百年 #義経好きにはたまらない #源義経伝説がある神社 #義経伝説が残る古社 #古文書 #古文書を読む #伝説好きの皆さんはこちらへどうぞ #伝説好きな人と繋がりたい #歴史伝説