陸奥国八戸総鎮守 法霊山龗神社ブログ

青森県八戸市の総鎮守である法霊山龗神社で行われている日々の社務や神社や神道に関する豆知識、地鎮祭やお宮参り、七五三をはじめとしたお祝い事をブログでご紹介しています。

社務日誌

法霊山龗神社instagramからの投稿

画像に書いている通りなんですが、本日午前に伺った御井埋納祭(井戸埋め)での話。祭壇準備中に、業者さんに「中に様々納めたりするんで、蓋開けてもらう事は可能ですか?」とお願いして開けてもらいました。すると声の反響が変わったので、少し蓋を開けただけで井戸にこんなにも声が響くもんなんだな、そう思いました。それから御井埋納祭は梅の枝と葦の葉を埋納し滞り無く納められ、片付けをしようとしていた時の事。始まる前と全く同じ環境にも関わらず、声が反響する感じがなくなっていました。試しに井戸に近づいて直接声を出してみたところ、そもそも声が反響しない事がわかりました。ずっと前に投稿しましたが、地鎮祭で神降ろしをすると、途端に声の反響が変わるという現象が99%くらいの確率で起こります。今でもそれは変わりません。私はこの現象を、神が依代に斎かれた事によって起きる現象であると理解する事にしています。逆に昇神、つまり神をお還しすると、声の反響は無くなるためです。さて話を戻しますと、今回の井戸では️井戸の蓋を開けた途端に声の反響が変化した️しかし実際は声が反響しない状態の井戸だった️御井埋納祭が終わったら声の反響も起きなくなっていたという事になります。そして、業者さんとの話の中で、井戸の確認に来た際、コンクリート製の半円状の蓋があったそうです。残り半分は無くなっていて、工事の下見をしに行った時、残り半分の蓋が、少し触っただけなのにいきなり井戸の中に落ちてしまった、落ちるようなさわり方などしていないはずなのに、という話をしていました。これ聞いた上で声の反響の事を踏まえて思ったのが、あぁ、この井戸にいる神様は一刻も早くここから出て去りたかったのかな、という事でした。理由は知る由も無く、私の個人的な解釈でしかありませんが、瞬間的にそう思ってしまったという感じでした。個人的な見解ですが、水は人体の多くを占める基本ですし、人以外の動植物にとっても水は命を繋ぐ最重要なものだと思うので、水の神に対するお祭り事、神様事というのは何よりも重要で、畏れ敬わなければならないのかな?そう思っています。という事を改めて思い直した出来事でした。※水の神に関する投稿は過去にも幾つかありますので、気になる方はご覧ください。#神社 #神社仏閣 #青森県の神社 #八戸市の神社 #八戸の神社 #青森県 #八戸市 #青森県八戸市 #八戸 #総鎮守 #八戸総鎮守 #龗神社 #法霊山 #法霊山龗神社 #おがみ神社 #井戸 #井戸埋め #うめてよし #不思議な出来事 #不思議な話 #水の神 #水の神様
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