法霊山龗神社instagramからの投稿

今日打ち合わせでいらした印刷業者の営業部長さんと打ち合わせ後にお宮に行った時の事。拝殿に入る手前に神饌所があるのですが、そこの室温が26.3度。サッシ一枚挟んだだけの隣接する拝殿が20.8度。両部屋とも南向きにガラスの引き戸があり、太陽光の条件はほぼ一緒ですし、何よりサッシ挟むだけで隣り合ってる場所にも関わらず、5.5度も室温が違います。冬を除き、一年通してこんな感じです。夏場御祈祷に来た方に、エアコンついてます？って聞かれる事があるくらい。これ不思議なんですよね、いつもこうなんですよね、と営業部長さんに話しておりました。すると部長さん、実は超絶神社マニアってくらいの神社好きなんですが、以前水神さんの神社に行って同じ経験をした事があります、と。ははぁ、やはり水に関わる神様だからヒンヤリとしてるのかな？その後拝殿から幣殿、本殿と順番に移動してみたところ、空気感も温度も、入った瞬間に変化しますね、と仰っていました。拝殿から本殿までは何の仕切りもないんですが、言われてみればまるで仕切られているかのように場所ごとにいきなり気温が変わる感じがするのと、空気の密度が変わる感じ？って言えばいいのかどうか分かりませんが、なんか違います。同じ経験をされた事がある方いますか？水の神様、又は龍神さんって事に関係あるんでしょうか？#神社 #神社仏閣 #龗神社 #法霊山龗神社 #青森県の神社 #八戸市の神社 #八戸の神社 #総鎮守 #八戸総鎮守 #八戸 #八戸市 #青森県 #高龗神 #龍神 #神社の不思議な感覚 #神社の不思議 #水神