陸奥国八戸総鎮守 法霊山龗神社ブログ

青森県八戸市の総鎮守である法霊山龗神社で行われている日々の社務や神社や神道に関する豆知識、地鎮祭やお宮参り、七五三をはじめとしたお祝い事をブログでご紹介しています。

社務日誌

法霊山龗神社instagramからの投稿

25年くらいお付き合い頂いているIT企業の社長と5年ぶりの再会を果たして昼飲み会議をした件今日は新幹線で八戸に帰る日だったのですが、どうしても会いたいと思っていた方とアポイントを取って、お会いする時間を頂きました。「だったらさ、昼飲みで打ち合わせちゃおうよ。」そう言われて、昼から西新宿で飲みながらの打ち合わせとなりました。初めての出会いは私が大学生の頃、ITバブルが弾けたあたりだったと思います。当時LANなど普及しておらず、ウェブ系のプログラムCGIやJavaScriptといった言語を扱うプログラマが今ほど多くなかった時代、趣味で広く浅く知識があった私がとあるご縁で知り合った経営者に紹介されたのが最初でした。ITバブル全盛を生き、ITバブル崩壊の地獄をも経験し、それでも生き残って今に至るIT企業の社長です。今思えば、20代前半の大した知識も実力も人望人脈も無かったクソ生意気なガキである私を、常識的なビジネスのテーブルに引っ張り上げてくれた大恩人でもあります。紹介者に、IT業界の凄い人を紹介するからと言って打ち合わせの席に向かったのですが、そこは都内ホテルのラウンジで、コーヒー1杯1800円。この人たちは、コーヒー1杯にこんな馬鹿げた金額を毎回平気で払って打ち合わせしてるのかと思って驚愕しました。技術的に人手が追いつかないので、アルバイトだと思って手伝って、という様な話でした。一応大学生でしたので、アルバイトでプロと仕事できるならラッキーくらいに思ってお願いしました。それから数日後の事。やはり紹介者から打ち合わせしようと連絡が入り、指定された時間は19時、場所は麻布のカフェ。オレンジジュースをペリエで割ったものが細長いグラスに入って運ばれてきて、これが1杯1700円。もはや私の感覚が貧相で、このレベルで仕事しているITの方々はこれが普通なんだろうか?驚いたと同時に、まだ若かった私は最先端の成長産業で活躍する成功者達の日常に憧れたものです。「ビジネスってさ、見える見えないに関わらず、どっかのキャパを誰かと奪い合いしてるわけ。そこらのスーパーや八百屋一つ取ったって誰かと戦ってんのね。相手が見えるか見えないかわからないけど。だから常に勝てるかどうかって考えて仕事しないと生きていけないよ?」この言葉が社会人人生の中で頭から離れた事はありませんでした。それから長いお付き合いとなりましたが、方針の違いで本気でケンカしたりなどを幾度となく繰り返し、本物の信頼関係を築いて今に至ります。じゃあビシネスにおいて厳しくて現実的なもの以外受け入れない方かといえば、神社を大切に思ったり、神道の心を重んじて本物の在り方を最重要視するなど、決して厳しいだけの人ではありません。年齢的には10歳くらい先輩ですが、上下関係なく振る舞ってくれたり、俺がお前の下についても全然いいんだから信念を貫いて仕事しろ、と叱咤激励してくれたり。今日は私の考えていた事で、神社に大きく関係してくる案件をあらためて相談させて頂きましたが、帰ってくる言葉が、まさに我が意を得たりという事ばかりで、さすがだなと思いました。SNSの現況やウェブユーザーの思考的動向の変化などに関しても、何となく感じていた事に明確な答えを持っていました。目立って表に立つ事が良い事とは思っていない節があるので、裏方から支える仕事をされる事が多いですが、情報を扱うプロとしてのレベルはさすがにとんでもないステージにいるなぁと思って聞いておりました。今度は八戸に遊び行くから、色々楽しませてよ、そう仰っていたので、楽しみに待っています。最後に余談ですが、あまりにも話が盛り上がって楽しくなってしまい、三度に渡り新幹線のチケットを変更、本来の予定より2時間半程遅い新幹線で八戸に帰ってきました。#神社 #神社仏閣 #龗神社 #法霊山 #法霊山龗神社 #青森県の神社 #八戸市の神社 #八戸の神社 #総鎮守 #八戸総鎮守 #八戸 #八戸市 #青森県 #昼飲み #西新宿
法霊山龗神社instagramからの投稿